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シードのアクセレータープログラム

握手契約の手順 Part 1

シリコンバレーは、握手で取引を契約します。握手契約は口頭で取引をすることです。実際の取引はあとで執り行われます。

なぜ私たちは、握手での取引が必要なのでしょうか。なぜ実際の取引まで待てないないのでしょうか?なぜなら、スタートアップの世界では物事の動きが速いからです。

ですから投資家や創業者には両方がお互いの取引中に、余裕を確保する方法が必要です。創設者は、それを必要とする文書を作成したり、サインをもらうなどのせいで、資金調達遅れてしまいますし、投資家は、約束する前に、契約書が作成され署名をするまで待たなければならない場合、より魅力的な取引を逃してしまうからです。

握手契約はもちろんのシリコンバレーの特有なものではありません。信頼が十分に高く速度が非常に重要な場所であればどこでも発生する傾向があります。ダイヤモンドのディーラーは明らかにたくさん使用しているでしょう。

問題

残念ながら、シリコンバレーではダイヤモンドディーラー達のように、物事はスムーズに進みません。ここは、毎日取引をするプロだけの閉じたコミュニティではありません。資金調達市場の多くの参加者が初心者であり、一部には不誠実な人もいます。

私たちは多くの人から、紛らわしい握手契約は失敗してしまうとの報告を受けます。ビデオでの会話を除けば、それが本当に取引をしていて、投資家が対象のお金を払わなかったのか、それとも取引ではなく、ファウンダーがただ期待しすぎただけなのかどうかを確認することはとても難しいです。

この問題は、一部の投資家が意図的に投資に興味があるかどうかをスタートアップに誤解させているという事実によって出来上がっています。スタートアップの展望は急速に変わります。もし投資家がイエスのように聞こえるようにノーを言えば、彼らは本質的に投資するフリーオプションを取ることができます。彼らは実際にコミットせず、何の費用をも払っていなくても、もしそのスタートアップが魅力的なものに変わったら、遡って、多分イエスと言っていた返事を実際にイエスだったことにすることができるのです。おそらくスタートアップは彼らの投資を受け入れざるを得ないでしょう。

手順

幸いにもこれらの問題のほとんどを解決する方法は以下です。握手契約の標準的な手順を定義することです。私たちはYC内でこれを使用し始めようと考えています。そして、これが他のスタートアップコミュニティーに広がることを期待しています。

手順は、投資する金額のオファー、加えて企業価値や企業価値の上限(または上限なし)そして、任意で割引を定義します:

・プレマネー $5Mで$100K

(プレマネーバリュエーションが$5Mで$100K投資)

・最高$5Mで $100K

(バリュエーションの最高金額が$5Mで$100K投資)

・最高金額なしで $100K

(バリュエーションの最高金額の設定なしで$100K投資)

・10%の割引、最高金額なしで $100K

(10%の割引で、バリュエーションの最高金額の設定なしで$100K投資)

手順にそうと、次の処理が行われた場合にのみ握手契約をすることができます:

1.投資家が

「オファーをしたい」と言います。

2.スタートアップが

「OK、オファーしてくださるのですね」と言います。

3.そして、スタートアップが投資家に

「これは、オファーをしていることを確認するものです。このオファーは48時間有効です。受け入れ入れることを確定してください。あなたは遅くともこのオファーを承諾した日から10営業日以内にあなたが投資することに同意するものとします。」

と言って電子メールやテキストメッセージを送信します。

4.投資家はそれに対しイエスと答えます。

Part 2につづく...

原文 : https://www.ycombinator.com/handshake/#protocol
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