ライアン・フーバー

Product Hunt創業者

スタートアップを構築してる?まずは視聴者を構築しよう

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数日前、スタートアップのアイデアのために、技術系の共同創業者を見つける方法についてアドバイスを求める人からメールを受け取った。僕のフィードバックは以下のものだった。

まずはあなた自身で視聴者を構築しよう。

これは、ブログを書いたり、ポッドキャストを配信したり、ニュースレターを始めたり、ミートアップを開催するなどして始めることができる。

beme(去年CNNによって買収された)の共同創業者であり、YouTubeのスターであるCasey Neistat(ケイシー・ネイスタット)は、これの素晴らしい例である。以下の動画の3分38秒のところで述べているように、彼は彼の会社の視聴者を構築するために、vlog(訳注:ビデオブログ)を始めた。

https://youtu.be/MpVfH5QDbPo

私はもともとvlogを2年前に開始したので、私の企業であるbemeを視聴者に知ってもらうことができました。会社を始めることや、私のしていることにワクワクしている視聴者を構築することが意味するものとは[…] そして、それはうまくいき、素晴らしいものでした。

視聴者ファースト戦略は以下のことに役立つ。

1. 採用💍

まだプロダクトやトラクションがない段階では、(技術系であろうとなかろうと)誰かを参画するように説得することは難しい。

2. ユーザー獲得👋🏼

ユーザーを獲得することはプロダクト公開前でも公開後でも難しい。このリスクを軽減するのは早ければ早いほど良い。

3. リサーチ🕵🏼

視聴者構築は顧客開発に繋がり、あなたが誰のために開発しているのかをより良く理解するのに役立つ。

これは僕がProduct Huntを作るときに(意図せず)採用していたアプローチである。

Product Huntが始まる数年前、僕はたくさん執筆していた。テック業界で働きながら、業界での観察や会話から触発され、プロダクトデザインやマーケティング、スタートアップ一般について書いていた。2013年には150本のエッセイを書き、Fast CompanyやPando、The Next Webや他のテック系メディアに寄稿していた。また、創業者たちとともに小規模なイベントを開いたり、Nathan Bashaw(ネイサン・バショー)とともにStartup Editionというニュースレターを始めたりもした。

これらのプロジェクトは、Product Huntの初期のコミュニティを構築するのに役立ち、比較的小規模ではあったもののプラットフォームを築いた。これがなかったら、Product Huntは公開後すぐに死んでいただろう。

始めるのに必要となるのは、1000人の本物のファンだけということもある。

原文 : https://medium.com/@rrhoover/building-a-startup-build-an-audience-first-9fbba4f1fa15
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